ホーヘンローヘ民家博物館 (9月16日)

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ホーヘンローヘ民家博物館は、南ドイツの宗教改革当時の民家から戦後の家に至るまで集めた博物館です。敷地はとても広く、すべて回るのは大変。写真はまず、宗教改革当時の民家のリビング。
 
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上の写真と同じ家の台所。
 
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上の写真と同じ家の屋根裏の寝室。
 
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昔の村共同パン焼き窯。パンを焼くためには、多くの手間と火力が必要であったため、パンを焼くのは各家ではできず、こうして独立した大きな窯を外に作り、村の人たちが共同で焼いていたそうです。
 
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18世紀ごろの家のリビング。
 
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上の写真と同じ家の地下のワイン樽。
 
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上の写真と同じ家の台所。コンロがだいぶ近代的になっています。
 
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戦後間もないころの家。ラジオがリビングの中心に置かれています。
 
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昔からプロテスタントの信仰を持つ家には、さまざまな聖画や聖書の言葉を書いたものが飾られています。その中で見つけたのが、この額縁。この絵はワルトブルグ城。そして下に「神はわがやぐら」というルターの作った歌の題名も記されています。ルターが国外追放処分となったため、一時期かくまわれていた城で、彼はこの中で、聖書をドイツ語に翻訳し始めました。信徒にとって、この城の絵も額縁として飾られるとは、その信仰の深さがうかがわれます。