ハイデルベルク その1 (9月11日)

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南ドイツの歴史の街、ハイデルベルク。少し靄がかかっているが、ネッカー川から旧市街を望む。川と山に挟まれた、細長い街。その奥に教会があり、その上の丘の上に昔の貴族の城がある。また、大学の街として古くから有名である。
さらに、宗教改革への口火を切った『九十五箇条の提題』によって修道会の中で論争が起こり、1518年4月、「ハイデルベルク討論」がこの街で行われ、ルターが公開討論を行った。その後、プロテスタントの中では有名な『ハイデルベルク信仰問答書』が、1563年、ここで編纂されている。そのため、神学校でも有名であり、ここの神学校を出た、ということだけで、けっこう信頼されるそうだ。
 
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川のほとりにはボート・クラブがあり、多くの人たちが気軽な格好をしてボートを楽しんでいた。
 
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ドイツでは、路面電車がある街が多い。ハイデルベルクでも、いつくもの路線が敷かれている。
 
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旧市街のメインストリートを歩く。歩行者天国になっている。手前に見える塔は、大学の塔。奥に見える塔が教会の塔。
 
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ドイツでは珍しい魚屋さん。すべて冷凍。完全に皮まで取って売っているのを見ると、本当に鮮度は大丈夫なのかな、と思ってしまう。
 
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ここでお昼。この地方ではよく食べられる「マウルタッション」という料理。餃子のような皮の中に、細かくした肉やハム、玉ねぎ、卵などを入れ、包んでから火を通し、それを細かく切ったもの。ドイツの料理のほとんどは、塩コショウだけがメインの味付けなので、日本人の口にはどれもとても合う。
 
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きれいなお店があった。中では、何でも売られているようで、何屋さんなのか、わからなかった。
 
次回は、ハイデルベルクの教会とお城 → つづく