ローテンブルク (9月5日) その1

ローテンブルクは、南ドイツの代表的な観光地のひとつ。
城壁を含めた中世の街並みが残され、かつ保護されている町。
最初の写真は、その城壁を外から見たもの。

城壁の内側。大砲や鉄砲のための穴がたくさんある。

町の入口

ローテンブルクの城壁の中にも、今でもたくさんの人たちが住んでいる。一般観光客の車は城壁の中へは入れないが、住んでいる人たちの車は入ることができる。

町役場とその後ろは「役所の塔」と呼ばれる建築物。なぜか、日本の国旗が一番手前にあり、その隣はアメリカの国旗。

役所の向かい側。日本の国旗が右手によく見える。

平日だからか、どの店もそんなに混んでない。

「日本人の店」って、なんで?。ワインを買ったら、宅急便で日本に送れるシステムがあるかららしい。2週間くらいで届くそうです。
続いて、ケーテ・ウォルファルトのお店→つづく