ローテンブルク (9月5日) その1

イメージ 1
 
ローテンブルクは、南ドイツの代表的な観光地のひとつ。
城壁を含めた中世の街並みが残され、かつ保護されている町。
最初の写真は、その城壁を外から見たもの。
 
イメージ 2
 
城壁の内側。大砲や鉄砲のための穴がたくさんある。
 
イメージ 3
 
町の入口
 
イメージ 4
 
ローテンブルクの城壁の中にも、今でもたくさんの人たちが住んでいる。一般観光客の車は城壁の中へは入れないが、住んでいる人たちの車は入ることができる。
 
イメージ 5
 
町役場とその後ろは「役所の塔」と呼ばれる建築物。なぜか、日本の国旗が一番手前にあり、その隣はアメリカの国旗。
 
イメージ 6
 
役所の向かい側。日本の国旗が右手によく見える。
 
イメージ 7
 
平日だからか、どの店もそんなに混んでない。
 
イメージ 8
 
「日本人の店」って、なんで?。ワインを買ったら、宅急便で日本に送れるシステムがあるかららしい。2週間くらいで届くそうです。
 
続いて、ケーテ・ウォルファルトのお店→つづく